COLUMN

飲食店のメニュー作成の極意!注文が殺到する超人気メニューを作る方法!

飲食店を経営しているならまず考えたいのは、注文が殺到する定番の人気メニューを作ることです。

自分なりに自信のあるメニューでも、ネーミングやボリューム、値段の設定など経営をしていく為に重要な項目は多いです。

この記事では、重要となるメニューのネーミングを決める時に気をつける点や、どんなメニューが人気となるのかを詳しく説明していきます。

メニュー作りで悩んでいる方には、必見の記事になっています。

弟子「インターネットでお店を調べる時もメニューはしっかりと確認するよね!」

おかげ丸「メニューは飲食店の重要な要素まる!」

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飲食店の超人気メニューの作り方


単純にメニューを作っても、他店と差別化がしにくいです。

そこで超人気のメニューを作る際に、重要な点を5つにわけて説明します。

この項目さえ抑えれば、人気メニューを作れるので、参考にしてください。

  • ①人に話したくなる話題性がとにかく重要
  • ②メニューがお店のコンセプトに合っていることも大切
  • ③期間限定や〇〇食限定も売れるメニュー
  • ④メニューのネーミングはインパクトがあって覚えやすいものを付ける
  • ⑤コストの計算も忘れずに行う

それでは詳しく説明していきます。

おかげ丸「どの項目もメニュー作りに大事になっているまる!」

弟子「コスト面を無視して考えていたので反省です…」

①人に話したくなる話題性がとにかく重要

現代は個人がSNSで発信する時代ですので、話題になると、タダで宣伝をしてもらっているのと変わらないのです。

しかし、SNSで発信してもらう為には、人に話したくなるインパクトがないといけません。

例えば、

”料理の飾り付けがきれいで可愛い”
”メニューの名前が面白い”
”オシャレな店内なのにリーズナブル”

などなど、SNSを通して、お客様が発信して拡散されるような、話題性を考えるのが重要です。

②メニューがお店のコンセプトに合っていることも大切

次に重要な項目としては、お店の雰囲気とメニューに相違がないかです。

お店のコンセプトとして、カップルを対象にするのか、家族連れにするのか、によってもお店の雰囲気やメニュー内容が変わってきます。

しかし、売れていないお店では、家族連れにも最適なメニューから、カップルにも最適なメニューまでと他ジャンルが混ざり、お店がどの方向に進みたいのか、コンセプトがわからなくなっています。

そういうお店だと、店内の雰囲気もゴチャゴチャになりがちな傾向があるので注意が必要です。あくまでも、決めたコンセプトを重要視するのを心掛けてください。

③期間限定や〇〇食限定も売れるメニュー

お客様の立場として考えるとわかるのですが、期間限定や〇〇食限定と表示されていると、ついついオーダーしたくなります。

常連として来店してくれるお客さんにも満足していただき、飽きずに通ってもらえるので、この工夫を取り入れてください。

難しく考えないで、定番のメニューに何かをプラスした、メニューを限定として出すなどの簡単な限定で大丈夫。

期間限定や〇〇食限定を行い、評判がよければレギュラーのメニューとして、メニュー表にプラスするのも可能です。

軽い実験感覚で、取り組むのがコツです。

弟子「限定メニューはつい頼みたくなるね」

おかげ丸「その時しか注文できないから、頼む人は多いまる~」

④メニューのネーミングはインパクトがあって覚えやすいものを付ける

メニューは、覚えやすくインパクトがあると、ついつい頼んでしまいます。

ただの”焼きそば”だと、どこにでもある”焼きそば”ですが、”〇〇産地の野菜を使った新鮮焼きそば”など、少し名前を変えます。

すると、お客さん側からすれば、「メニューにも料理にもこだわっている」という感覚になり注文したくなるのです。

弟子「産地が書いてあるとこだわりを感じるね」

おかげ丸「お店側としては当然でも、発信するとお客様の関心をひけるまるね」

⑤コストの計算も忘れずに行う

メニューをオシャレに見えるようにしたり、ボリュームばかりを気にしていると、コストが合わなくなる時があります。

メニューとしては人気でも、商品が出るたび赤字になっていては、お店として成り立ちません。

原価割れがないように、原価はどれくらいが妥当なのか、調理する時に時間がかからないのか、などを計算したうえでメニューを作るのも大事な点です。

コストの算出がしっかりできていないと、繁盛しているのに利益が出にくくなるので、しっかりとコストを算出するのが大事ですよ。

おかげ丸「コストの算出ができてこその経営者まる!」

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飲食店のメニュー表の作り方


メニューを作る際の大事な項目をおさえた所で、次にどのようなメニューを作ればいいのかを説明していきます。

おさえる内容としては、4つです。
この4つをうまく取り入れることができれば、人気のメニューを作れます。

メニューのレイアウトに気を遣う

例えば、人気のメニューにしたい商品の掲載位置について、【Zの法則】や【Fの法則】に則り決めるとよいでしょう。
これは人間は、左から右に、上から下に、目で物を見る習慣があるからです。ですから、その習性を考えながら、メニュー表に載せる商品の位置を配置します。オススメは左上です。
※いちばん見せたいものは上部に置くこと=見る人の意識に最初に確実に入るからです。
メニューを作成したら、第三者に見てもらい評価してもらうとよりメニュー表の質が上がります。

おかげ丸「単純にメニューをアイウエオ順などに並べるわけじゃないまる!」

弟子「配置する場所なんて考えたこともなかった」

写真は美しく撮る

単純に写真を撮っても美味しく見えません。
そこで活用するのが、SNSで人気の料理や風景の写真を真似ることです。
SNSで見た写真で素敵だなと思った写真の構造を参考に写真を撮ると、より美味しくきれいに見えます。
何も考えないで撮ると、料理に影が映ったり、背景が気になるような写真になってしまいます。
少し面倒にはなりますが、お客さんも写真で美味しく見えると、味のイメージが湧いてその結果注文まで漕ぎ着けるので、慎重に丁寧に写真を撮りましょう。難しい場合は、プロに撮影してもらうのもオススメです。

一言添えるのがポイント♪料理の魅力を伝えよう

料理のオススメのポイントを添えると、その料理への期待が高まり注文したくなります。
例えば、どの点がオススメなのか具体的なポイント、食材にどのような特徴があるのかなど、一品ごとに料理へのこだわりがあるはずです。
その部分を一言でもメニューに添えると、お客さんにわかりやすく伝わります。
もしかすると、食材へのこだわりがお客さんにもあり、一言メニューに添えただけで注文につながる可能性もあるので、取り組む価値はあるでしょう。
できれば、「シズル感」を添えるのがオススメです。

弟子「シズル感って何?」

おかげ丸「シズル感は、ホクホク・ジュワー・グツグツなどその料理を頭の中で想像させられるような言葉まる!」

弟子「なるほど!食べたくなるね!」

外国人向けのメニュー表も作ろう

インバウンドの需要が高まる一方の日本ですので、外国人向けのメニューを作っておくと、いざという時にスムーズに対応できます。

とくにアジア圏からの観光客が多く、世界的には英語が公用語とはいえ、英語だけのメニューでは対応できないこともあります。
時間に余裕があるならば、中国語や韓国語のメニューがあるとお客様にとって親切であり、店側にとっては注文の機会損失を失くせます。

外国人向けのメニューを作っておけば、お店のスタッフも慌てずに対応できますよ。

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飲食店の売上に繋がるメニュー名の考え方

シェフこだわりの料理には、メニューの名前にもこだわりたいものです。名前の付け方によって売り上げが大きく変化することも考えられます。
売上に繋がる料理に適したメニュー名を考える際には、以下のような点を意識することが大切です。

  • 料理がイメージしやすいワードを入れる
  • 擬音を有効活用する
  • つい気になってしまう表現を用いる

それぞれについて、説明しましょう。

料理がイメージしやすいワードを入れる

前半でメニューにはインパクトがあって覚えやすいものを付けると紹介しましたが、料理の味がイメージしやすいワードを組み込むことも大切です。

たとえば「36時間煮込んだビーフシチュー」よりも「36時間赤ワインでじっくり煮込んだビーフシチュー」の方が味のイメージがつきやすいはずです。

ほかにも「フレッシュサラダ」よりも「甘味たっぷり!にんじんドレッシングのフレッシュサラダ」の方が、お客様が気になることは間違いありません。

「食べてもらえば分かる」ではなく、「食べてもらうためには何が重要か」を意識してメニュー名を考えることが重要です。

弟子「確かにメニュー名に惹かれて注文することも多いよね」

おかげ丸「どういった要素や味付けがお客様に好まれやすいかについてもきちんと把握しておく必要があるまるね」

擬音を有効活用する

料理の食感やボリュームがイメージできるような擬音を有効活用することも、お客様に頼んでもらいやすいメニュー名を付ける際の、効果的な方法のひとつです。

野菜の新鮮さを表現する際の「シャキシャキ」や、たっぷり入っていることを表現する際の「ゴロゴロ」などが、代表的な擬音として挙げられます。

メニュー名を口に出したときに、その料理のよい特徴をイメージしてもらいやすい擬音を用いることを、心がけるとよいでしょう。

弟子「サクサクとかフワフワとかも便利な表現だね」

おかげ丸「写真だけでは伝えきれないような要素に関しては、こういった形で擬音を用いて伝えるのがかなり有効まるよ」

つい気になってしまう表現を用いる

料理の特徴を具体的に伝えるようなものではないものの、つい気になってしまうような表現というのも、お客様の気を引くには有効です。

「シェフおすすめの」「究極の」「幻の」といったような表現を見かけたら、つい目が留まってしまうのではないでしょうか。

こういった表現を用いる場合、お客様のハードルはグッと上がることになるので、自信のある料理に用いるのがよいでしょう。

弟子「究極や幻がたくさんあるのも信憑性がないから、特に自信のある1,2個のメニューに限定するのがよさそうだね」

おかげ丸「こういった表現はほかにもいろいろあるから、料理の特徴によって使い分けるといいまるよ~」

飲食店のメニュー表作りを助けてくれる無料サイト3選

メニューの考え方、メニュー表を作る時の注意点を学んだら、最後の課題となるのがメニュー表を実際に作る方法。

無料・有料のサイトがさまざまあり、素人でもプロ並みに簡単に作れます。

そこでメニュー表を作る際のオススメ無料サイト3つを厳選して紹介。

おかげ丸「簡単に無料で作れるのはありがたいまる~」

Canva


Canvaのメニュー表テンプレートはこちら

手軽にオシャレなテンプレートが揃っているのが、Canva(キャンバ)です。

登録も簡単にできます。オシャレなカフェやカップル向けの居酒屋などのシンプルでかっこいいテンプレートが揃っており、最適のメニュー表を作れます。

利用者も多く、使用方法をまとめた記事なども多数あり、困ったときにはGoogleで検索して調べるとすぐにヒントを見つけられるのも嬉しい特徴です。

パワポン


パワポン公式HP

数多くあるテンプレートの中からダウンロードしパワーポイントで編集できるのがパワポンです。
多くの人が一度は使った経験があるであろう、パワーポイントなので、編集しやすいですよ。

テンプレートも豊富なので、シンプルなものから、定番のメニュー表までを選べるのが便利です。
テンプレートの種類が多く、選ぶのに迷うかもしれませんが、普段使い慣れているパワーポイントを利用できるのはメニュー表を作成するのにストレスがかからず使いやすいですね。

FOODS CHANNEL


FOODS CHANNELメニュー表テンプレートはこちら

FOODS CHANNELは、180点以上のテンプレートをダウンロードしてエクセルで編集できるサイトです。

こちらは、エクセルでの編集なので、これもまた普段から使い慣れている方も多く手軽にメニューを作成できます。

いろんなテンプレートのなかから好きなものを選び、自分の店のメニューを打ち込んでいくだけなので、楽しくメニュー表を作れます。

飲食店のメニュー表を作る上での注意点

メニュー表を作る上では、以下のようなことに注意する必要があります。

  • おすすめしたいメニューを目に留まりやすいところに配置する
  • メニュー名は読みやすいサイズとフォントで表示する
  • 1ページに掲載するメニュー数は適度に

それぞれの注意点について、説明しましょう。

おすすめしたいメニューを目に留まりやすいところに配置する

飲食店にはそれぞれおすすめしたいメニューや人気メニューがあると思います。
メニュー表ではお客様に注文してほしいメニューを目に留まりやすいところに配置しておくことが重要です。
前述しているように、人が紙媒体などを見るときの視線移動を「Zの法則」と呼んでいます。
こういった法則があることから、おすすめのメニューを左上、右上、左下、右下に配置しておくことで、お客様の目に留まりやすくなることが期待できるでしょう。

弟子「ただメニューを羅列しておけばいいってわけじゃないんだね」

おかげ丸「お客様にどのメニューをとくに推したいかを意識した上で、配置などを考えることが重要まるよ~」

メニュー名は読みやすいサイズとフォントで表示する

美味しそうな写真が並んでいても、メニュー名がぱっと見てわからなければお客様は「美味しそうだけど、なんの料理だろう?」と迷ってしまい、注文につながりにくいです。
メニュー表を見たときに写真の料理はこれだとすぐに判断できるよう、読みやすいサイズとフォントで表示することが大切です。
ただ、読みやすいことを意識しすぎて、お店やメニューのイメージとかけ離れたフォントを選ばないように注意しましょう。

弟子「写真は美味しそうだけど、これはなんていう名前の料理だろう?ということがあるよね」

おかげ丸「メニュー名は必ず写真の下に読みやすいサイズで表示するというパターンを決めておけば、お客様も迷わないまるよ」

1ページに掲載するメニューの数は適度に

人は選択肢が多すぎると、どれを選べばいいのかわからなくなってしまいます。
これを「ジャムの法則」と呼びます。

メニュー表もこのジャムの法則に当てはまり、掲載されているメニューがあまりにも多いと、お客様によっては選びにくさを感じてしまいます。
また料理の写真や文字がメニューの端から端までぎっちり並んでいるだけで、圧迫感を感じて選びにくくなってしまいます。
お客様が悩み疲れることないメニュー表を作るには、1ページに載せる商品は3〜5品ほどにするのがおすすめです。

弟子「お腹が減っているのになかなか決められないメニュー表ってあるよね」

おかげ丸「品数が豊富なのはいいけど多すぎるのはかえってNG。適度なメニュー数の方が悩まず決められるまるよ〜」

まとめ:人気メニューを考えてお客様を喜ばせよう!

メニュー表は、お店の看板にもなります。
もし、メニュー表が簡素だと、”どんなお店なのか?” ”料理は美味しいのかな?”など、イメージがわかず、お客様が注文しにくい状況をつくり出してしまいます。
また、メニューの特徴がわからないと、リピートに繋がりにくいです。

そこで、メニューやメニュー表に独自性を持たせ、商品の名前から写真までこだわりを持ちお店のコンセプトを明確にして、人気のお店を作りましょう。

お客さんにSNSで発信してもらえるようになれば、お店の宣伝にも繋がります。少し手間になるかもしれませんが、最初に作り込むとお店の売上にも直結していくので、ぜひ取り組みましょう!

弟子「人気メニューが作れたら注文も増えそう!」

おかげ丸「人気メニューを開発して、オシャレなメニュー表を作れば、お店はより繁盛するまる!」

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