お客様にワクワクを提供できるプロダクト

Okageのプロダクトは多様なカスタマイズが可能。
例えば、飲食店ではひとつのメニューにオプションやサブメニューを付けることがある。
(例:フライドポテトのディップがマヨネーズか、明太マヨか、わさびマヨか など)
これをスタッフが店舗で端末を使用して編集をすることが可能⇒新たなメニューを思いついた場合や本日のおススメなど、特に個店であればその日に多く仕入れた食材でメニューを当日決めることもできる⇒売り上げアップを目指せる施策。わざわざ本社や経営者に依頼する必要がないので、タイムロスがなくスムーズな対応ができる。
現場の声をダイレクトに活かせる。
充実したメニューや機能づくりはUXを充実させる大きな要因になり得る。お客様に喜んでもらえるようなUIを簡単な操作で実現することが可能。
※用語辞典 UX(ユーザーエクスペリエンス)⇒人工物(製品、システム、サービスなど)の利用を通じてユーザーが得る経験。ちなみにUI(ユーザーインターフェース)はユーザーと製品・サービスの接触面のこと。
飲食に特化しているOkageは機能が他社にくらべて充実しているところが選ばれている理由のひとつ。
OkageはUXが他社と大きく異なるため、本物のメニュー感があり、お客様が選ぶ楽しみがある。
ある飲食店ではUXが良くないという理由から客単価が減ってしまった事例もある。
これを注文してみたいというワクワク感を演出できるのがOkageプロダクトであれば可能!
ユーザーの視点において考えると、お客様はこのお店にはどんなものがあるのか、メニューを一通り見たい⇒この閲覧性を可能にした⇒メニュー編集を店舗で可能にしたのがOkage!
メニュー編集はクラウド管理のため、リアルタイム連動ができ、これについてOkageは特許取得をしているため、他社では実現が困難。
Okageプロダクトのメニュー編集機能の大きなメリットとして、メニューから感じられるシズル感をそのまま演出することができる。紙の閲覧性とデジタルの効率性を実現させているのが大きな特徴である。
POSレジやモバイルPOSなどハードウェアを売りたい企業とは異なり、Okageはソフトの内容を充実させていることで差別化を図っている。また、利便性としてのメリットを挙げると、個別会計ができる機能や時間差会計も可能。
これは、例えばグループのお客様で一人が先に帰ることになり一人分の会計を先にしたいときなどに対応することができる。さらには、窓側の席が空いたからそちらに移動したいという要望や後から人数が増えて席をくっつけたなどの際に使用する席移動や席結合といった機能もある。
通常のシステムにこのような機能はなかなか見受けられない。
お客様の要望をスタッフがストレスを感じることなくスムーズに実現できるので、
すべての人の笑顔をつくり出すことができる。